本当に好きなことは肩書きの裏側にあるらしい

#海外出張 #音楽制作 #思考ツール #ノート

WorkFlowyを使い出して1週間、Dynalistと比較中。アウトライナーの話

アウトライナー
WorkFlowyを試し始めて
約1週間がたった。

無料版でためしていたら、
もうすぐ上限がいっぱいになる
というサインが出てきた。

早くない? 
まだ1週間も経ってないんだけど! 

250個までらしいのね。
知らずに使っていた。

1週間で250近く
使ったということは、
月だと1000? 

これは有料決定だな、、、
と考えてた所に、
Dynalistが
無料版でも上限がない
ことを知る。

ひとまず
比較がてら使ってみようと、
さっそくDynalistへ
項目をコピペしてみた。 


むむむ、、、
なんだか重い。

カーソルが
出るタイミングも
WorkFlowyより
一瞬だけど遅い。

Dynalistの方が
機能が色々とあるらしい。

しかし、
基本的な
書く瞬間の
動作が遅いのは
致命的かも、、、。

そんな第一印象の
Dynalist。

この最初の印象も
デイリーページに記入しつつ、
Dynalistを
ここ数日使っている。 

書き始めの一瞬の遅さにも
なれてきた。

ファイル分けが
できるのは
Dynalistの良い所かなと
思って分け始めたら、

WorkFlowyで
いとも自然に
流れ出していた
思考が止まったw

ここはWorkFlowy式で
進めたいので
分類方式を一旦無視
することに。

階層を
上げたり下げたりは
やりやすい。

フォントが
すぐに変えられるのもいいかも。

WorkFlowyで
書き溜めた
ここ1週間の
内容をひとまず
コピペできたところで、
両者を比較。


デザイン性は
WorkFlowyが好き。

どちらも
何もない白紙から
好きに作っていくので
一見大差ないように
見えるけれど、

アナログのノートで言えば、
WorkFlowyは
2000円ぐらいの
高級ノートで
アイボリーがかった
紙質厚めなノートに
書き込んでいる印象。

対してDynalistは
蛍光灯のような
真っ白な色の紙で、
大学ノートのような
質感を感じた。

私は日常のすべてを
心情含めて盛り込みたいので
WorkFlowyが好みだな。

逆に、
書くことの大枠が
決まっていて、
お仕事オンリーで
使うならDynalistを選ぶかも。

そんな印象をもった。

今、
気になっているのは、
どちらのアウトライナー
有料版を使うつもりだけど、
Dynalistは
同期できる機能があるらしい。

この部分だけ悩んでいる。

スケジュール管理まで
できたらいいのに。。。

できる?
できない?

わからないから
調べてみなきゃ。