【バレットジャーナル】学んだ事をノートに書いていくと過去の自分が味方になってくれる話
こんにちは
オートミール主婦です。
去年の9月から始めた「手作り手帳(ノート)」も8ヶ月目になりました。
まだ8ヶ月ですが、日々の歩みが、過去のノートにビッシリ書き込まれています。
丁寧に書いた字、殴り書きの文字、イラストにチャレンジしたヘタな絵、裏紙に書いても良かったようなその場限りのメモなど、振り返ると8ヶ月の日々の思い出がよみがえります。
スケジュールはもちろんの事、「読書の記録」や「ブログの記録」、「英語勉強の内容」や「体調の記録」まで、自分の生活のすべてが詰まっています。
悩み事も楽しい事も含めて、自分を振り返ると、今の自分はあきらかに8ヶ月前とは違う事に気付かされます。
この記録を見返すたびに、「過去の私が必死で頑張った時間や、悩んでいた重苦しい日々が、今現在の自分を作ってくれているのだ・・・」という当たり前の事に気付いて、とても優しい気持ちになれるのです。
20代、30代の若い時に気づく事は出来ませんでした。
すでに50歳を過ぎましたが『過去の自分が味方になってくれる』のは、なんとも心強いものです。
今こうして、気づけたことを嬉しく思います。
みなさんも 自分の過去に支えられた今の自分を大切にされてください。
今週末も優しい気持ちを持ち続けられますように!
*バレットジャーナル式で手帳を自分専用に改造して一番良かった事は朝活が出来るようになったことです。
*ウォーキングの途中で見つけた大きな沼?まわりに人がいなくて少し怖かった(;_;)
ではまた(^^)