大型 書店 に 行っ た とき、「 こんなに 読む べき 本 が ある!」 と ワクワク する か、 はた また「 自分 には とても 読み 切れ ない」 と 恐怖 の よう な もの を 感じる か。
後者 だっ たら、 梶井基次郎 の『檸檬(れもん)』 の よう に 檸檬 爆弾 でも 置い て しまい たく なる かも しれ ませ ん。
この世 を 過ごす うえ で、 深く て すごい もの に 出合う だけでも、 もう 時間 が ない と 気づき ます。
薄っぺら い、 浅い もの に 付き合っ て い られ ない わけ です。
齋藤 孝. 読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書) (Kindle の位置No.1403-1407). SBクリエイティブ株式会社. Kindle 版.
本当にそうだ、その通りなんだ。
仮に、あと100年 生きられたとしても、「世の中の深くてすごいもの」に全部出会うには、時間が足りない・・・・泣
人生後半戦のワタシの叫び!!!
「深くてすごいもの」に、出来るだけたくさん出会いたい!!!
以上です!
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#本の読み方 #読書ノート